ハノイ「旧市街36通り」を360°動画でご紹介

こんにちは。JTS VIETNAMのリンです。 ベトナムはテト(旧正月)が近づいており、街も賑やかになってきました。2022年のテト休みは土日も合わせると9連休。(2022年1月29日~2022年2月6日) 在ベトナム日本人の方々は、テト休みをどのように過ごされるのでしょうか?COVID-19の影響で、近隣諸国への旅行はもちろんですが、ベトナム国内旅行もいろいろと制限があるかもしれません。私は、実家で過ごしたり、親戚の家を回ったり、ゆっくり過ごしたいと思います。 日本人のみなさまは、ベトナムハノイ市の「旧市街36通り」をご存知でしょうか?今回は、ベトナムハノイ旅行で人気のスポット「旧市街」にある「36の通り」についてご紹介したいと思います。 ハノイ旧市街とは? ハノイ旧市街はタンロン城塞の外にあるハノイの古い市街地の名前です。ハノイ旧市街は手工芸や貿易を営む人々が集まり、同業種が同じ通りに集まり、専門店通りを形成していました。伝統と特徴のあるハノイ旧市街は、ハノイに関心を持っている人にとって魅力的な観光地となっています。ハノイ旧市街は「ハノイ36通り」という呼び方がありますが、それはハノイ旧市街に関する有名な詩が由来となっています。実際にはハノイ旧市街の通りの数は36より多いですが、ハノイ旧市街の通りの名前はほとんど「Hang」(店という意味)という言葉で始まります。例:Hang Ma(ハンマー) Hang Bong(ハンボン) 街の特徴 ハノイ旧市街の最も有名な特徴は、業種毎に一つの通りに集まり街を形成したことです。昔、タンロン城周辺にあった工芸村の職人がここに集まり、自分の工芸に特化した通りに住みだしたことが由来です。商船は街の中まで行けたため、町の商売は盛んになりました。業種毎の通りは、その業種に特化した専門店通りとなりました。通りの名前は、商品を意味する「Hang」+取り扱う商品の名前になりました。以下は通りの名前の例です。 Hang Bong 昔は綿を作ったり、綿の布団や毛布を売ったりする通り。 Hang Ma 昔はお供えや紙銭などといった死んだ人向けの物を売っていた通りだったが、現在商品の種類を広め、飾り物も販売している通り。 Ma May Hang Mayの旧名。昔は竹やコルクなどのような林産品を売っていた通り。 Hang Bac 昔は銀を作ったり、売ったりしていた通り。 Hang Dao 昔は絹糸を取引していた通り。 Hang Luoc 櫛を中心に製造、販売している通り。 Hang Chai 廃棄物やごみを回収する仕事をしている人が集まった通り。 Hang Ga 昔はニワトリやアヒルなどといった家禽を売っていた通り。 Hang Chinh 大きな河に近く、陶器の商品を運ぶ船が集まった通り。 Hang Dong 昔銅の商品を取引している通り。 ハノイ旧市街の詩 ハノイ旧市街は詩になるほど有名です。以下はハノイ旧市街の詩のベトナム語と日本語です。 <ベトナム語>Rủ nhau chơi khắp Long thànhBa mươi sáu phố rành rành […]