ベトナムで開催される日本語スピーチコンテスト

Xin chào.
JTS VIETNAMの菅野です。

本題に入る前に少しだけ、自己紹介させてください。

菅野陽香(Kanno Haruka)と申します。
大学でベトナム語に出会ってからベトナムという国にどっぷりはまり、現在は駐在員としてベトナムで働いています。
ベトナムハノイ市で、家族3人(ベトナム人夫と息子)で暮らしており、駐在員ブログではベトナムに関する様々な情報、面白い情報を発信していきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

さて今回の駐在員ブログでは、ベトナムで開催される日本語スピーチコンテストついてご紹介します。

ベトナムでもいくつかの日本語スピーチコンテストが開催されています。
その中でも、国際交流基金主催の「日本語フェスティバル」は、最も長い歴史のある日本語スピーチコンテストと言われています。

<「日本語フェスティバル」の歴史>
1997年 第1回日本語スピーチコンテスト(青年海外協力隊主催)
2004年 第8回日本語スピーチコンテスト(ベトナム日本人材協力センター主催)
2009年 第13回日本語スピーチコンテスト(ベトナム日本人材協力センターと国際交流基金の共催)
2010年から国際交流基金が主催。

2019年5月に開催された「日本語フェスティバル」には、ベトナム北部エリアから110名の応募があり、第1次審査(作文審査)で21名に絞り込まれ、その後の第2次審査(スピーチ審査)で8名が選出されました。
北部のハイフォン、中部のフエの日本語スピーチコンテストで優秀な成績を収めた2名を加え、合計10名の出場者が本選に進み、大勢の観客、応援者、審査員の前で、学習した日本語でスピーチを披露しました。

当社の関連団体である一般社団法人JTS社団は、2018年、2019年の日本語フェスティバルに協賛し、JTS社団賞として、4泊5日の訪日研修旅行を贈呈いたしました。

一般社団法人JTS社団のホームページ
http://www.jts-shadan.or.jp/detail/20190512.html

毎年スピーチのテーマが設定され、学生はテーマに沿った作文を作成します。
2020年は「オリンピック・パラリンピックから考える、人間の挑戦!」というテーマが設定されました。
しかし、新型コロナウィルスの影響により、2020年は中止となってしまいました。

「日本語フェスティバル」の本選出場を目指して、日本語の学習に励んでいた方々がいます。
発表の機会が無くなってしまったことは、本当に残念ですが、学んだ日本語は絶対に無駄にはなりません。
2021年は日本語フェスティバルが開催されますように!

Hẹn gặp lại.

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